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1080様○隠崎隆一 備前 酒呑 共箱,隠崎隆一 黒酒呑 共箱 備前焼,1-2183)隠崎隆一『黒酒呑』ぐい呑 三足 陶芸 陶器 備前焼 共箱,隠崎隆一 黒酔器・黒酒呑 一対 共箱,1-2183)隠崎隆一『黒酒呑』ぐい呑 三足 陶芸 陶器 備前焼 共箱,備前酒呑作家:隠崎隆一 (Ryuichi KAKUREZAKI)寸法:巾6.0 高6.8cm付属:共箱、共布日本工芸会　正会員1950年　長崎県　五島市に生まれる1973年　大阪芸術大学デザイン学科卒業1977年　備前作家　岩本修一氏に師事1978年　備前陶芸センターで1年間学ぶ1979年　備前作家　伊勢崎淳氏（現在人間国宝）に学ぶ1985年　岡山県瀬戸内市に登窯築窯。古伊万里　輪線　赤絵壺　水指。独立。古染付　古伊万里　八寸皿　3点　タトヒサ　東さ6-1214①。　初窯を出す1987年　第４回田部美術館　茶の湯の造形展で最優秀賞　受賞。九谷焼 光峰 花詰 金彩色絵 花生け 飾壺 共箱 昭和レトロ。1988年　第５回田部美術館大賞　現代茶の湯の造形展で大賞受賞。初期松代焼　白釉緑彩こね鉢　荒神町窯と思われる　江戸時代後期頃。1990年　日本工芸会　正会員となる。李朝　筆架　幅約13.5㎝　タルチ　東さ6-1214①。1995年　第８回MOA岡田茂吉賞　最優秀賞受賞。陶芸　萩焼　額皿　香月。1996年　日本陶磁協会賞受賞。中国骨董　清　「大清乾隆年製」銘　青花花文花瓶　花入れ　唐物　華道用具。国際文化協会「現代日本陶磁の秀作－アジア巡回展」1997年　備前焼・千年の伝統美展（フランス国立陶磁器美術館）,岡山県美術展山陽新聞社大賞受賞　招待作家となる。白岩焼　壺　骨董　アンティーク　古道具　民芸。1999年　The 1999 International Woodfire Conference 招待参加（アイオワ）2000年　「茶の湯－現代の造形展」招待出品　（フィンランド・ヘルシンキ美術館）2002年　International Asia-Pacific Contemporary Ceramics Invitational Exhibition.2003年　「Japanese Ceramics Today, Part1」出品　東京／菊池寛実記念・智美術館「現代の本の陶芸・受容と発信」出品　（東京都庭園美術館）2004年　「備前焼の魅力－伝統と創造－」出品　（茨城県陶芸美術館）2005年　Contemporary Clay 展出品　ボストン美術館（USA）2006年　Contemporary Clay 展出品　Japan Sociiety （ニューヨーク）2007年　パラミタ陶芸大賞　出品（三重県）2008年　現代の造形　Life&Art 陶で彩る　（東広島美術館）第２回　智美術館大賞「現代の茶陶」展　最優秀賞。中国明時代小壷、染付け。